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2004年01月22日

FreeBSD サーバで使用できるアンチウィルスソフトウェア

[作成日 2003-11-30 20:56:20]

FreeBSD サーバで使用できる有名なフリーのアンチウィルスソフトウェアは、
Sophos Anti-Virus for Unix
AntiVir FreeBSD Server
です。
しかし、Sophos Anti-Virus for Unix は FreeBSD 4.X 5.X に対応する正式評価版はなく、FreeBSD 3.X以降のOSでは、ライブラリー libc.so.* 等のインストールが別途必要となります。
よって、最近では、H+BEDV Datentechnik GmbH 社 サーバ用ソフトウエア「AntiVir FreeBSD Server」を紹介するページが多いようです。
下のリンクをクリックして下さい。使用方法を簡単に解説しました。




最新版 avfbsrv.tgz [Version 2.0.8-15 1.4 MB (2003-10-13)] をインストール後、オンラインでユーザー登録 Registration Form すると、ライセンスキー hbedv.key がメールに添付送信されます。1年間程無料でアップデート可能となります。
Registration Form の入力時、
* Herewith I confirm that I exclusively use AntiVir for Linux for private, non-commercial purposes.
に必ずチェックを入れます。
GZIP 圧縮の avfbsrv.tgz を コマンド pkg_add ではなく、以下のように展開後インストールします。
# gzip -cd avfbsrv.tgz | tar xvf -
(または # tar pzxvf avfbsrv.tgz)
# cd antivir-server-VERSION
# ./install
設定については、
fkimura's ほーむぺーじ
山本 道成さんのページ
を参照して下さい。初期設定終了後にアップデート等できます。
ライセンスキーをコピーします。
# cp -i hbedv.key /usr/lib/AntiVir/
実行コマンドとオプション
ウイルス定義ファイル antivir.vdf の更新、アップデート
# /usr/lib/AntiVir/antivir -q --update
サーバ内の全ファイルのウイルスチェック
(ルートディレクトリに戻り)
# cd /

# /usr/lib/AntiVir/antivir -s --allfiles
圧縮ファイル内をスキャンする
# /usr/lib/AntiVir/antivir -z
ファイルを修復し、感染ファイルを削除する(可能ならば)
# /usr/lib/AntiVir/antivir -e -del
ファイルを修復し、感染ファイルを別名で保存する(可能ならば)
# /usr/lib/AntiVir/antivir -e -ren

投稿者 support : 2004年01月22日 16:00

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